CSMマットマシンは社主の西野らによって約40年前にSMC設備に類似の手法をもって開発されました。以来、現在に至るまで、世界の設備も基本的に同じ設計思想で作られています。
  NBLマテリアルでは、初期開発から40年経過した今、再び西野らにより高能率の全く新しい生産論理の設備設計が確立され、革新的な新型設備を開発しました。
  特徴は、従来の水を介した電子イオンのマットバインダー交点集積法に代わり、直接加速させた電子イオン作用による加熱溶着法です。これにより、最適積層法、乾燥法が根底から変更され、理想的な形成条件の設備が誕生しました。



  省エネ、省資源、生産速度の向上、さらに必要床面積も少なくなり、最適な生産が可能になりました。



NBLマテリアルの新技術により、大きなコストダウンが実現可能です。有用性をご確認下さい。

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